退職代行を使用して会社を辞めた話。
最近利用者が増えているという退職代行。
退職の意向を自分の代わりに会社へと伝えてくれるサービスのことです。
「そんなことでしか辞められないやつ社会人としてどうなの?」
っていう人もいるかもしれません。
確かに、自分の口で退職の申し出くらいしろよって思います。
が、時代は令和です。時代に適したやり方ってのもアリだと思います。
今年、実際に退職代行を利用して退職・転職した僕からすると、
使用しても全く問題ありません
普通に退職を申し出て転職している実体験と比較しても、明らかにコスパが良いです。
僕が代行を使って辞めた会社は、ブラック企業っていう訳ではなかったですが、そこまで思い入れがあるわけではなかったので、抵抗なく使用できました。
ただ、以下のような場合だったら使用しないほうが良いかもしれません。
・その会社に特別な思い入れがある。
・同業他社に転職予定。
・出戻る可能性が(気持ち的に少しでも)ある。
ここからは、退職代行を利用しようか悩んでいる方向けに、
僕が実際に利用して感じたメリットをご紹介していきます。
退職代行を利用するメリット
① 上司への言いづらさが全く無い
② 人事や上司との面談が全く無い
③ 無意味な送別会を総スルーできる
④ 煩雑な手続きが不要
① 上司への言いづらさが全く無い
これは最大のメリット。
代行を使用せずに辞めた際は、周りの同僚に知られないように、上司をどのタイミングで呼んで、どういう切り出し方で話すか結構悩んだりしましたが、その煩わしさが全くありません。
代行に必要事項をLINEするだけ。簡単すぎて心配になるくらい超簡単。正直、頭痛が痛いって言いだしそうなくらい拍子抜けします。
必要事項をLINEしたら、後は代行業者の指示に従って書類等を作成するだけ。その瞬間から会社に行く必要も無いですし、連絡する必要もありません。
本当に拍子抜けします。
② 人事や上司との面談が全く無い
退職時に行われる、時間だけをひたすら浪費する無意味な面談。
(会社にもよりますが)直属の上司と行って、部長と行って、人事と行って…
何回面談するねん! っていうことを防げます。
同じことをひたすら聞かれ、言いたくもない本当の退職理由を何とか言わそうとする不毛な時間を全カットできます。代行を使えばお互いの時間浪費を防げるのでwin-winです。
③ 無意味な送別会を総スルーできる
僕が辞める直前に、仲の良かった他部署の課長さんが転職したんです。
その時、出勤最後の1週間は連日、送別の飲み会で毎日ヘロヘロになって出勤されてました。
それを見て、「こんな無意味な飲み会必要?」ってふと思ったんです。
辞める人間の区切りとして送別会はあってもいいとは思いますし、僕自身は飲み会好きです。が、辞める間際になって毎日送別がてら飲み歩くってコスパが悪すぎませんか?
ただただ無駄な作業だなって感じます。
僕は、代行を使って辞めたので、勿論送別会は開かれませんでしたが、仲良くして頂いていた方とは飲みに行きましたし、現在も連絡を普通にしています。完全に縁を切ることも無く、辞めることが出来ています。
④ 煩雑な手続きや引継ぎが不要
退職代行を通して退職の申し出をすると、退職に関する書類は最低限で済みます。
また、引継ぎに関しても、最低限で済みます。(ちなみに、僕は全く引継ぎしませんでした。それでも普通に退職できているので、問題ありません。)引継ぎするに越したことはありませんが、そこまで心配する必要は無いです。
それより、代行を使うに至った自分のメンタルを大事にしたほうが良いです。
あの仕事大丈夫かな?とかムダな心配をする必要は皆無です。
「自分がいなくなったら会社が回らなくなる」と思って踏み出せない人もいるかもしれません。正直、その人1人が抜けるくらいで回らなくなる会社とか存在しません。
安心して辞めましょう。
1人抜けるくらいで回らなくなる会社とか最早、会社として存在しないほうが良いのではないかと思ってしまいます。そのような会社にいるのであれば、自分が潰れる前に辞められて良かったと前向きに、次に向かって進んでいきましょう。
いかがだったでしょうか?
実際に使用してみて、
「これはビジネスになるわ」
って実感してしまいました。だって、超超超絶ラクなので。
それに、きちんとした代行会社だったら、非弁行為は行わないという線引きの下、代行を行ってくれるので安心です。
会社に行くのが辛いとか、辞めようにも辞めづらい人には是非使ってほしい。
自分の幸せをひたすら追求していきましょう。
終身雇用の終焉にふさわしいサービス出てきたなって、これからにも期待したくなるサービスでした。

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