過去旅を振り返ってみようということで、2019年3月に行った北海道をご紹介。
コロナ禍であまり旅行に行けないので、写真で行った気にでも笑
今回は、廃線間近の夕張支線です。今は無き遺産の健忘録として。
目次
① 哀愁漂う夕張駅
② 引退仕様のキハ40
③ 隣駅の鹿ノ谷駅へ
① 哀愁漂う夕張駅
廃線が迫っている夕張支線の終着駅。
行ったのは2019年3月21日。廃線が迫る10日ほど前でした。
駅に降り立つと結構な人数の乗客が下りていきました。


構内には「ありがとう夕張支線」のバナーが。
本当に廃線になるんだと実感します。
駅に貼られていたポスター。

銀河鉄道999で有名な松本零士さんのものでした。
夕張に行った時のダイヤは一日8本。
廃線間近の乗客増加のために増便していたようです。

地方交通維持の難しさを痛感させられます。
② 引退仕様のキハ40
平成生まれの僕ですが、国鉄仕様の列車には懐かしさがあります。


「さようなら夕張支線」のサボが取り付けられていました。
③ 隣駅の鹿ノ谷駅へ
電車の待ち時間が結構あったので、隣の駅まで歩いてみました。
隣駅は鹿ノ谷駅。
無人駅で、質素な作りです。


駅には高架橋があり、撮影スポットになっていました。
我ながら良い写真が撮れた気がします笑

今はどうなっているのでしょうか…
コロナ禍が落ち着いたら行ってみたいですね!
駅のナカには夕張駅と違うバナーが。

「夕張始まる。」
札幌市内から60kmとのことで、思ったより札幌から近いんですね。
車でも1時間半程度で着ける場所で廃線が進んでしまうというのは何とも悲しい感じがします。
財政破綻を経験している夕張市。公共サービスやインフラが無くなっていくのを目の当たりにして、何とも言い難い無力感を感じました。
現在は代替のバスが走っているようです。
コロナが落ち着いたら是非訪れたいと思います。
廃線が続く全国の鉄道。何とか生き残ってほしいと勝手ながら願うばかりです。

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